不動産売買の肝とは?

不動産は、交渉のゲームです。
売る側は、少しでも高く売りたいのが本音です。

お値打ちの優良高利回り物件は、
決して待っていても向こうからはやってきません。
ですので、いかに価格交渉して、
安い値段で納得してもらえるかが肝です。

つまり、価格交渉によって作りあげるものなのです。

しかし、交渉するには、

  • 市場の相場を常に把握しておく必要がある。
      あまりに市場とかけ離れた価格では、一笑に付されてオシマイです。
      かといって、市場の相場よりも高い価格では、話になりません。

  • 銀行融資に精通している必要がある。
      不動産投資に融資は必ずついて回ります。
      つまり、融資が下りなければ、どんな買い付け申込みも意味がありません。
      融資が下りる価格で交渉しないとダメだということです。

以上2つを、完璧に把握しておかないと、
売り主さん側に説得力のある交渉ができません。

つまり、いくら収益性の良い魅力ある価格で交渉しても
融資が付かないと徒労に終わるのです。

例えば、1億の物件があったとします。
利回り、CF、立地、建物の状況などを考えると、
あなたが魅力的だと思う価格は9000万円だったとします。

すると、ほとんどの人は、9000万円で交渉するのです。
これが、利回りの罠です。

この場合、融資を全く考えていませんね。

実は、融資が

  • 高金利の金融機関しか付かなかった。
  • 融資自体が全く付かないエリアだった。
  • 融資金額が全く希望に届かなかった。
  • 融資期間が、とても短い期間でしか借りられなかった。

などということが、起こるのです。

特に利回りが良い物件は、ほとんどそうです。

なぜならば、融資が付かない為、
みんなが買いたくても買えなくて、
どんどん価格が下がったから 高利回りなのですから・・・。

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