罠にハマった典型的なパターン

典型的なパターンをご紹介しましょう。

そうとも知らず、
「スゴイ利回りの物件が出ました!」

と不動産屋さんから情報をもらい、
ついに見つけたぞ!と大急ぎで現地を見に行き、
念入りに調査をし、購入申込みをし、
一番手を確保して、ガッツポーズをするのです。

ちょっと想像して見てください。

あなたは、このような利回りの良い、気に入った物件を探し当てるのに、
数ヶ月~数年も掛かっているのです。

ちなみに、厳しい指し値をした場合、
価格が合意に至ること自体があまりありません。

本当に良い物件を、お買い得な価格で買おうと思ったら、
数回どころか数十回の買い付け申込みをして、
やっと1回通る程度の、厳しい道のりです。


元々指し値が不要な程、最初から安い物件ならば、
それこそ数時間で購入申込みが入る位、
殺到するので、競争が激しい
のです。

ですので、一番手を確保して、ガッツポーズ
する気持ちも良く分るというものです。

そして、ようやく売買契約までたどり着き、
あとは融資を受けるだけだということで、
ありとあらゆる銀行をかけずり回るのです。

ところが、この辺りから暗雲が漂い始めます。
なかなか受けてくれる銀行がないのです。

なぜならば、融資が付かないから高利回りになっている
物件なのですから・・・

そして、十数行に問い合わせし、ようやく数行、
とりあえず検討してくれる銀行が見つかるのです。

やっと、希望の光が見えたと思いきや、1~2週間後に、
全銀行から融資不可の回答がくるのです。

そのショックたるや、計りしれません。

こんなことを、数回繰り返せば、
どんな強靱な精神力の持ち主でも、心が折れます。

結局、不動産投資自体をあきらめるか、
良い物件など無いと自分に言い聞かせ、
妥協して購入してしまうかのどちらかでしょう。
(どちらにしても、納得した物件を購入することはできません)

おわかりでしょうか?

結局融資が付かなければ、購入できないのです。
そのような投資家を多くみてきました。

あなたには、同じことを繰り返して欲しくありません。

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